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「知る権利」

livedoor ニュース - [犯罪被害者計画]匿名判断警察に 被害者遺族から懸念の声

 

TATAKIDAI ::「ドラえもん最終話」の残した現実問題

 

前者は「事件や事故の被害者を実名・匿名のどちらで発表するかの判断を(実質上)警察に委ねた事に対して、懸念の声が起こっている」という話。

後者は「『チェーンメール等で出回っていた『ドラえもんの最終回』を同人誌の形で漫画化した物の内容』がネット上に出回った」という話。(つい最近出たばかりの、しかも再販される可能性の高い同人誌のほぼ全ページを、作者に無断でブログに掲載した事が問題視されている)

 

一見関係性のない二つの話だが、「流していい情報と流してはいけない情報との違い」が問題になっている、という点で共通していると思っている。


「ドラえもん最終回」の問題について、同人誌の内容をネットで流したブログの管理人は

こんないい作品をこのままネットの奥底に沈めているのはおかしい。
もっと一般大衆に幅広く見てもらいたい。

との思いで紹介した、と主張している。

だが、そのために肝心の同人誌の売上を落とすような真似をしてはいけないのは自明の事と思う。「多くの人に知ってもらう為」とはいえ、やってはいけない事だと思う。

(冒頭数ページの紹介、もしくは画質を落とした上での公開ならまだ分からなくもないが・・・著作権云々はともかく(この同人誌が藤子プロの承諾を得て書かれた物とはとても思えない。著作権を無視した作品の著作権とはこれいかに?)、これは間違いなく営業妨害だと思う)

 

「犯罪被害者計画」については、そもそもこれは「報道被害から被害者を守る」ための計画・法案である事を忘れてはならない。マスコミの人たちはこの問題を論じる時、よく

 

「国民の知る権利を守らねばならない」

 

と主張する。

が、犯罪によって精神的ショックを受けている相手にマイクを突きつけてまで知らなければならない情報なんて、どれぐらいあるだろうか。

「全くない」とは言わない。だが、記事に彩りを与えるためだけの情報も少なくないと思う。被害者の人となりとか、近所での評判とか。あるいは加害者が昔作ったホームページの内容とか。そんなものが本当に事件の本質を明らかにし、今後の教訓とするために必要な情報なのか?

------------------------

でも、情報の送り手のみを責めても仕方がない。情報の受け手もこの問題について考えなければいけない、と思う。

「ドラえもん」の話で言えば、

同人誌をネットで掲載した事について「著作権が云々」と言って非難している人は、今までに一度もネット上で著作権上問題のある画像や動画(ex.TV番組をキャプチャ又は録画したもの)をダウンロードした事が無いのか?!」ということであり、

「犯罪被害者計画」の話で言えば、

マスコミを非難している人は、『お涙頂戴』的な事件報道の陰で犯罪被害者が辛い思いをしている事を普段から想像できているのか?『そんな記事はいらない』と宣言できるのか?!」ということ。

 

何事も、需要があるからこそ供給がある、と言える訳で。

「知りたい」という欲求にブレーキをかけることも覚えなくては、と思う。

(自分も含めてね・・・「ドラえもん最終回」の画像データもしっかり保存してるし、俺。

ちなみに、「ドラえもん最終回」の同人誌の入手方法については、この記事の>>28を参照願います。(「メロンブックス」は既に品切れの模様・・・))

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